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機体解説[]

RGM-79 ジムのバリエーション機体の一つ。 木々などが生えていない見通しのよい乾燥地帯では被弾率が高く、直撃弾からパイロットを守ることが できる強力な装甲と防砂処理を施したMSの需要が高まったため制作された機体。 リアクティブアーマーを装備し防御力を向上させた。また重量が増加したことによる機動性の低下を ホバーエンジンで補っているため、重装甲ながら高速移動が可能となった。 主にアフリカや中近東にかけて配備された。

初登場のゲーム『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』ではMS-09 ドムと同じ性能を有しており、非常に厄介な敵として登場する。 本編の後半と本編の2周目以降から登場し、その機動性と重装甲が脅威となり、ドム以外のMSでは撃破が難しい。 また武装も一撃必殺の威力を誇るハイパーバズーカビームサーベルなどを装備しているため、それらの射程をこえる武装が必要となる。

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