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この記事はWikipedia:Ζプラス2009年12月11日 (金) 07:46の版を元に、加筆し作成されたものです。転載記事についての方針を参照。


MSZ-006A1 Zplus「アムロ専用機」は第18TFASの隊長だったとされるアムロ・レイの専用機体とされているが、カラバプロパガンダ用に作られた機体とも言われている。カラーリングは他のΖプラスの機体と違い、青と白のツートンカラー、または赤と白のツートンカラーとなっている。当初はブルー系の塗装を施してたが、後に赤系の塗装に変更された。 アムロ・レイの数日間の機動テストを行った後、ΖプラスA1型アムロ専用機は、アムロが搭乗しているように見せかけるプロパガンダ機体としてさらに使用され続けたと言われている。(初出はモデルグラフィックス。)その後アムロはΖガンダム3号機に乗ったという噂が存在する。

Zplus概要[]

MSZ-006系TMS量産化計画は、当初エゥーゴの支援組織『カラバ』が単独で行っていた。大気圏突入装備を必要としない長距離侵攻を主目的にした改良機として、製造・配備されたのが本機でMSK-006 Zplusである。カラバはこのZplusだけで構成される強力な特殊部隊を編成し、「ガルダ級アウドムラ」に最初のZplus部隊である「第18TFAS」を配備した。この飛行隊長が1年戦争の伝説のエース・パイロットのアムロ・レイ大尉であった。 MSK-006 Zplusの基本塗装はWRモードを基本としたロービジビリティ塗装であるが、第18TFASの3機はデモンストレーションカラーともとれるリペイントを数度繰り返している。

補足[]

MSZ-006A1と言う型式番号は宇宙用に改修したZplusをMSZ-006C1として連邦軍が制式採用したと同時に既存のZplusも制式採用され与えられたもので、カラバでの型式番号はMSK-006は制式である。 テールスタビレーターに書かれた「AE」の文字は、アウドムラ艦載機を表すコードである。

関連項目[]

  • Ζプラス

テンプレート:Gs-MS

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