『機動戦士ガンダムNT』は『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』の続編であり、宇宙世紀0097年を舞台とするガンダムシリーズの映画作品。放映日は2018年11月30日。
作品解説[]
作品概要[]
本作は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』をターニングポイントとする後の100年を魅力的に描くための企画『UC NexT 0100』の映画化作品第一弾として製作された。
ストーリーは小説『機動戦士ガンダムUC』の外伝作品『不死鳥狩り』が元となっており、それに『One of Seventy Two』と『戦後の戦争』のストーリーを組み込み、再構築をし完成した。元々『不死鳥狩り』はTVアニメ『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』で独自に登場するネオ・ジオングの存在の整理や、OVA及びTVアニメと小説とのストーリーの差異を埋めるための作品であったため、本作は小説とのつながりはなく、TVアニメからのつながりを意識した作品となっている。
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キャッチコピー[]
『機動戦士ガンダム』から受け継がれてきた「ニュータイプ」という概念。これは今日まで原作者として位置付けられている富野由悠季氏がニュータイプについてあまり多くを語らなかったため、作品には福井氏によるニュータイプの解釈が反映されている。そんなニュータイプの解釈を本作では語り直したという。タイトルの「NT」に「ニュータイプ」と「物語」や「神話」を意味する「ナラティブ」の二つの意味が込められているところからも本作の方向性が伺える。
あらすじ[]
U.C.0097。後にラプラス事変(※第三次ネオ・ジオン抗争)と呼ばれる争乱から一年、ラプラスの箱が開かれ、ニュータイプの存在が明かされたが、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。
ラプラス事変でネオ・ジオン残党軍(袖付き)は瓦解し、奇跡を引き起こした2機のユニコーンガンダムは封印され、この出来事は人々からは忘れ去られるはずだった......。
しかし、2年前に消息不明となっていたユニコーンガンダム3号機が地球圏に再び姿を現した。金色の不死鳥......その名は、フェネクス。
スタッフ[]
- 企画・制作―サンライズ
- 原作―富野由悠季・矢立肇
- 監督―吉沢俊一
- 脚本―福井晴敏
- メインキャラクター原案―高橋久美子
- キャラクターデザイン―金世俊
- メカニカルデザイン―カトキハジメ・小松英司
- 色彩設計―すずきたかこ
- CGディレクター―藤江智洋
- ディスプレイデザイン―佐山善則
- 美術監督―丸山由紀子・峯田佳実
- 特殊効果ディレクター―谷口久美子
- 撮影監督―脇
- 編集―今井大介
- 音響監督―大村絵理子
- 音楽―澤野弘之
主題歌[]
劇伴テーマ曲[]
放映・放送[]
- 映画放映日:2018年11月30日
- 地上波放送日1:2021年1月1日···ガンプラ40周年を記念した特番。
- 地上波放送日2:2023年3月5日~3月26日···「TVエディション」とし、本編が4話に分けられ放送された。