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(ガンダムシールドについて作品中から考察できる事をまとめました。)
 
 
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ガンダムの力で投げつけるだけでザクを破壊している。
 
ガンダムの力で投げつけるだけでザクを破壊している。
   
この様な描写は同作内ではズゴックの爪がGM を貫いた描写程度しか見られず、その強度がうかがえる。
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この様な描写は同作内ではズゴックの爪がGM を貫いた程度しか見られず、その強度がうかがえる。
   
   

2019年1月30日 (水) 13:26に更新

ガンダムの初期から終盤まで使用された主要装備の一つ。見かけ10~15メートルの一枚盾。この様な交換を前提とした外部装甲は現実にはヒトマル戦車に採用されているユニット装甲の例がある。

本作の主役機を左右非対称のシルエットにする事でそれまでのロボットと視覚的差別化を図りリアル描写の一助となったとされる。


作中での扱いでは宇宙空間(無重量下重力下の全て)での歩兵戦という物語初頭での想像で対応するしかない、いくつかの戦法に対応した試行錯誤があった事をうかがわせる。

ガンタンク、ガンキャノン、ボールなどの同時代の他のモビルスーツなどには採用されておらず装備もされていない。


懸架

拳で掴む部位もあるが、機体の平面部分に未知の方法で吸着していると思わしきシーンが多々ある。これは本機の量産型であるGM以外の前述の同時代の他のモビルスーツに採用されていない事からもガンダム、GMと本盾特有の懸架方法だと推測できる。

立体物の制作における作例などでは本盾の空き空間、空き面をハードポイント、ウエポンキャリアにしたり複雑な構造物を作り込まれる傾向が見られるものの作中での描写は無い上に懸架方法から想像される特に手首に当たる部位への負荷をリアリティの面から考慮すると逆に現実の人の持つ盾と比較しても負担が大きすぎるのではないかと考察される。


テクノロジー

機体のコクピットからは透過している様に視界を遮る事がない。

現実のF35のDASと同様の、機体と同等のセンサーが積まれていてリンクしていると考えられる。

重量、構造、サイズ

六角形のシンプルな外観からファランクス戦を想定したと思わしく、上下斜め方向に隙間なく並べる事が可能。

相対する敵から機体を覆い隠すほどの大きさがある。

この大きさは会敵時に遮蔽物として機体を見失わせるには充分であり、当時のパイロットが空蝉の術を行ったり、影に当たる領域にビームサーベルを隠し持ちビームシールドとして用いる際に発光を抑えるなど様々に使われた。

大きさだけなら機体に匹敵する重さがありそうだが、無重量下、重力下においても機体を軸に振り回せている事からかなり軽い筈である。

参考として設定上のガンダムの重量は以下の様になっている。

本体重量

43.4t

全備重量

60.0


エッジ部は破損しているシーンからは想像できないほど丈夫。

ガンダムの力で投げつけるだけでザクを破壊している。

この様な描写は同作内ではズゴックの爪がGM を貫いた程度しか見られず、その強度がうかがえる。


ガンダムタイフーン

ガンダムは半壊した盾を対ワッパ戦に用いて暴風を起こして対抗撃退している。

後に同様の兵装がネーデルガンダムに専用の風車を搭載、採用された。


また作中では主役機の外観を破損状態にしづらい大人の事情からダメージ表現を一手に引き受けた感があり、かなりの数が消耗した筈だが補充やストックの描写が無く、組み立て式なのか、3Dプリンターの様なもので必要数が都度作り出されているのか夢が広がリング。

また前述の大人の事情から作品中盤から二枚重ねにしても厚さが変わらないなどの謎は残されており、未だ考察、議論は尽きない。


熱遮蔽板

映画版より大気圏突入時の必須装備となった。

なお突入時の熱は摩擦熱ではなく圧縮熱である。

スペースシャトルの場合、大気圏に再突入すると、高度約80kmから50kmまでは大気により熱せられ、その温度は翼の縁と船首部分で摂氏1,600度以上。

純チタンの融点は1668℃なのでルナチタニウムなるガンダムはそのまんまでも溶ける事は無いかもしれない。

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