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この記事はWikipedia:ガルダ_(ガンダムシリーズ)から転載、一部修正し作成されたものです。転載時期は2011年以前であり、加筆も不十分であるため、不正確な情報や虚偽が含まれているおそれがあります。転載記事についての方針を参照。なお2014年以降は転載による記事の作成を禁止しています。

「ガルダ」はガルダ級1番機(ネームシップ)の名前とされているが、画面上には登場しない。ただし小説版の冒頭においてテンプテーションを打ち上げた機体は単にガルダとしか呼ばれていないため、これが1番機の可能性が高い。OVA『機動戦士ガンダムUC』にて初映像化を果たす。

他のガルダ級よりも重武装化されており本機にはメガ粒子砲も装備されているため、輸送機と言うより空中MS空母と呼ぶ方がふさわしいほどである。

機動戦士ガンダムUC』に登場し、地球に下りたビスト財団の移動に使用されていた。 ビスト財団に囚われたミネバ(オードリー)マリーダの奪還をもくろむジンネマン達のガランシェールの襲撃を受け、脱出を図るユニコーンVSバンシィが機体上で戦い発生したサイコ・フィールドではじかれたアンクシャによって損傷するものの、その後バンシィを振りほどいたユニコーンが機体から離れた事により重大な損傷を受けずにすんだ。その後ビスト財団のシャトルを発射し帰還している。

小説『機動戦士ガンダムUC』において、ビスト財団の虜囚となったミネバを宇宙に移送するためのシャトル中継基地として登場。ミネバ奪回のため潜入したスベロア・ジンネマンによる破壊活動と、ユニコーンガンダム同士が翼上で激闘を繰り広げた影響で著しく損傷し、ついに爆散した。機体の色は灰白色。

名前の由来はインド神話に登場する神鳥、ガルダから。

関連項目[]

  • アウムドラ
  • スードリ
  • メロゥド
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