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==テイワズ・フレーム== |
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*[[STH-14s 百里]] |
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==ロディ・フレーム== |
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*[[UGY-R41 マン・ロディ]] |
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*[[UGY-R38 スピナ・ロディ]] |
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==ヴァルキュリア・フレーム== |
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*[[V08-1228 グリムゲルデ]] |
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==モビルワーカー== |
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*[[TK-53 CGSモビルワーカー]] |
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**[[TK-53/s CGSモビルワーカー(宇宙型)]] |
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*[[NK-17 ギャラルホルンモビルワーカー]] |
*[[NK-17 ギャラルホルンモビルワーカー]] |
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*[[UW-33 ユニオンモビルワーカー]] |
*[[UW-33 ユニオンモビルワーカー]] |
2019年12月3日 (火) 11:12時点における最新版
概要[]
本作における兵器は、他のガンダムシリーズよりも頑丈さが強調されている。これは監督である長井龍雪が以前より「過酷な宇宙空間で運用される兵器は、かなり強固であるはず」という考えから、他作品で簡単に爆散する兵器に違和感を持ったことから、本作では機体がひしゃげて行動不能になったりはするものの、爆散、大破することはほとんどない。また、他作品で多く見られるビーム兵器は登場せず、実弾火器や実態武装が主流となっている。
内部骨格[]
本作のモビルスーツは内部骨格(フレーム)に重点をおいた設定がされており、規格化された各種フレームに対して装甲や武装を施し機体バリエーションを生み出している。また、同一フレーム同士は高い互換性があり、相互でパーツの交換が可能。
モビルスーツをフレームから新規に製造・開発できる工業力を持つ勢力はギャランホルンのみとされている。その他の勢力は厄祭戦時代の機体をレストアしたり、当時の設計図を基に製造している。これは、本作においてモビルスーツは高度な工業技術を持つ厄祭戦時代に開発されたものがほとんどであり、技術が低下した戦後の時代においてモビルスーツは希少な存在となっているためである。
ガンダム・フレーム[]
グレイズ・フレーム[]
レギンレイズ・フレーム[]
- レギンレイズ
- レギンレイズジュリア
テイワズ・フレーム[]
イオ・フレーム[]
- 獅電
- 獅電改シノ機(流星号)
- 獅電改ライド機(雷電号)
ロディ・フレーム[]
- UGY-R41 マン・ロディ
- UGY-R38 スピナ・ロディ
- ランドマン・ロディ
- ガルム・ロディ
ヴァルキュリア・フレーム[]
ヘキサ・フレーム[]
- IPP-66305 ユーゴー
モビルワーカー[]
- TK-53 CGSモビルワーカー
- TK-56 鉄華団モビルワーカー
- NK-17 ギャラルホルンモビルワーカー
- UW-33 ユニオンモビルワーカー
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